【2026年度】北海道の道の駅スタンプラリー攻略 — 126駅・日本一広いブロックの回り方
北海道の道の駅スタンプラリーは、対象126駅・面積は文句なしの日本一というブロックです。2026年度の基本情報と、この広さとの付き合い方をまとめました。私はバイクで完走しています。
当ブログは非公式です。以下は2026年7月時点で公式のスタンプラリー紹介ページを確認した情報ですが、参加前に最新情報を公式で確認してください。
基本情報(2026年度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026/4/18〜2027/3/22 |
| 完全制覇の認定期限 | 2028/3/20まで |
| スタンプブック | 400円(税込)・各道の駅で販売 |
| 通販 | あり(公式の郵送販売) |
| 道の駅の総数 | 126駅 |
| 完走賞 | 全駅完全制覇認定証+抽選賞 |
| 公式サイト | スタンプラリー紹介ページ(北の道の駅) |
完全制覇の認定は、公式の申込案内(2026年度)では126駅以上のスタンプで受けられます。手順は、道の駅のスタッフにスタンプ数を確認してもらって確認印を受け、ブック綴じ込みの申込はがきを自分で郵送(持ち込み不可)。認定証の発行には1〜2ヶ月かかります。条件は年度版で変わることがあるので、細部はスタンプブックで確認してください。
スタンプブックは最寄りの道の駅の店頭で買えます。2026年度は紙のラリーと並行して、GPS式のデジタルスタンプラリー**「みち・レ・ポ」も開催中(無料・24時間取得可)。ただし全国制覇の表彰対象はブック版のみ**なので、選び方も含めてみち・レ・ポの解説記事に書きました。
広さとの付き合い方 — 「生活圏」と「端」を分ける
126駅は数字だけ見れば最多ではありません。問題は、それが本州がすっぽり入る広さに散らばっていることです。とはいえ全部が遠いわけではなく、攻め方は2段に分かれます。
生活圏は週末で削れます。 札幌圏・道央のように駅が固まっているエリアは、休日の日帰りでまとまった数を拾えます。まずここから始めて、ブックが埋まる感覚をつかむのが自然です。
難所は道北・道東の「端」です。 宗谷・知床・根室方面は、道内在住でも日帰りでは届かず、泊まりがけの小遠征になります。ここは連休に方面ごとと割り切って、1回の泊まりで端まで行って戻る計画に。押せなかった駅を翌日に回せる余白があると、行程を立て直せます。北海道で1駅取りこぼすと、リカバリの移動距離が本州の比ではないからです。
もうひとつ、北海道こそ雪を計画に入れる必要があります。ラリー期間は2027年3月までありますが、雪のある時期に遠方の駅を回るのは現実的ではありません。実質のシーズンは雪解けから初雪までと数えて、端の方面を雪の前に片付けておくと、翌春に泣かずに済みます。
本州から挑む場合
まとまった連休の確保が計画のすべての起点になります。私は転職の合間の夏休みを使い、10日間で一気に回りました。日数の見積もり、フェリーの選び方、分割案は遠征プランの記事にまとめてあります。
遠征組にひとつだけ先に書いておくと、スタンプブックは公式の郵送販売で出発前に入手できます(クレジットカードまたは定額小為替、4冊まで)。私もそうしました。最初の駅で売り切れていた場合のリカバリ距離が、北海道では洒落にならないからです。
これから始めるなら
スタンプラリー自体が初めてなら始め方の記事からどうぞ。北海道は9ブロックでいちばん広いぶん、1駅ごとの達成感もいちばん大きいブロックです。まずは生活圏の1駅から。