道の駅スタンプラリーの持ち物 — 全ブロック回って残った3つだけ
スタンプラリーの持ち物記事なのに、最初に言ってしまいます。特別な装備はほぼ要りません。私は全国9ブロックをバイクで完走しましたが、ラリーのために増えた持ち物は結局3つだけでした。逆に言うと、この3つには全部「痛い目を見た理由」があります。
1. スタンプブックカバー
スタンプ台は、駅によってはかなり汚れています。インクで手が汚れるのは拭けば済みますが、スタンプブックの表紙や背表紙に付いた汚れは取れません。完走したブックは一生残る記念品です。初日からカバーを付けることを強くおすすめします。
私はダイソーで買ったカバー(当時2枚100円)を使っていました。サイズが合えば市販品で十分です。
問題は、北海道や四国のスタンプブックが横長の判型なこと。市販のブックカバーはまず合いません。私はクリアファイルのような素材を折って自作しました。工作としては10分ものなので、横長ブロックに挑む人は最初に作ってしまってください。
2. ビニール袋(ブックの防水)
私は一度、スタンプブックを水たまりに落としました。あの瞬間の心臓の冷え方は、完走賞がかかっているぶんタダの本の比ではありません。幸い被害は軽く済みましたが、それ以来、スタンプブックはビニール袋に入れて持ち歩くようになりました。
ジッパー付きの袋が理想ですが、正直コンビニの袋でも機能します。特にバイクの人は必須です。雨は前触れなく降るし、タンクバッグやシートバッグの「防水」は過信できません。カバー(汚れ対策)+袋(水対策)の二段構えで、ブックはほぼ無敵になります。
3. ペン
スタンプを押したら、その場で隣に日付を書く——始め方の記事にも書いた習慣です。あとから旅の記録になるのに加えて、全国制覇の表彰申請では各ブロックの取り組み期間が必要になるので、日付の記録がそのまま申請書類の下調べになります。
つまりペンは必携です。スタンプ台に備え付けのペンがあるとは限らないので、私は1本、ブックと同じ袋に入れています。
買い足すのはこれだけでいい
まとめると、カバー・袋・ペン。全部合わせても数百円です。ポータブル電源や車中泊マットのような大物は、ラリーが泊まりがけの遠征に育ってきてから考えれば十分——このあたりの装備比較は、また別の記事で書きます。